明治初期、屋号「渋利」を創業。初代の利八が柿渋塗りをしたのが当社の始まりです。社会情勢の変化やお客様のご要望にお応えし続け、現在では塗装を中心に建物のリフォーム事業を展開しております。この150年もの間、長きにわたり代々続けてこれましたのもご縁をいただいたお客様や支えていただいた皆様のおかげであり、大変深く感謝申し上げます。

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６代目となる私は、大手住宅メーカーを経て、建築業界に30年以上携わってきました。昨今では、職人の高齢化や原材料の高騰等様々な諸問題が建築業界にはありますが、私自身、変わらずにいつも大切に考えていることは、

 

1.お客様に誠実謙虚であること。

2.品質の良い工事をすること。

 

つまり、「お客様に尽くし、建物に尽くす」ことです。

これをモットーに、お客様に喜ばれ、地域社会に貢献できるよう社員一同これからも取り組む姿勢を大切に、そして持ち前の技術力を武器に一つひとつ着実に進めてまいります。そしてお客様と共に三輪技建は未来の可能性を追求し歩み続けます。今後とも益々のご支援とご愛顧を賜りますようよろしくお願い申し上げます。